毎月2社様限定
成約までコミットメントする BtoB 営業代行
完全成果の営業代行
売り上げに対する成果報酬のみの料金体制
電話リスト・アポ・訪問・クロージング・入金催促・など
全国にいる1万2千人を使って「全国展開」が可能
テレアポトーク、営業トークもオリジナル作成
成功報酬のみで「追加料金ナシ」のシンプルな料金
営業代行サービスでよくある
テレアポ代行のみで
訪問代行までは
対応してもらえない。
成果報酬だと聞いて
いたのに、初期・固定
費用がかかる。
実際に稼働しているか
分からないのに固定費用
が発生し続けている。
強引な営業トークで
営業先からの
クレームが頻発する。
コミットメントΣ(シグマ)は、テレアポ代行部隊と訪問営業部隊をサービスとして、
提供しながらも、従来型の営業代行サービスと違い、初期費用や月額固定費用、
アポイント成果費用などを無料に。
売上に対する成果で報酬が発生する「完全成果報酬型の営業代行サービス」です。
コミットメントΣ(シグマ)がお客様に約束できること
約束1
テレアポ代行費は
一切かかりません
約束2
アポ訪問代行費は
一切かかりません
約束3
その他の追加費用も
一切かかりません
将来、どんな変化がおこるのか イメージしやすい動画があります
※音が出ます
私達は、成果にコミットする高品質な営業代行サービスです。
全国にフルコミッションの「営業ネットワーク」があります。
モチベーションの高い人間が、御社の商品・サービスを徹底的に売ります。
このサービスを導入することで、起こる変化を想像しながらご覧ください。
全国No.1
の実績を誇る
営業会社の営業代行
当社は他の営業代行業者と違い、営業代行サービスが専業ではありません。
メインは自社直販の通信販売事業として、全国No1の実績がある営業会社です。
そのため、お客様が営業代行に対して、何を期待しているか?何をしてもらいたいのか?ということが事細かに理解も
できます。コミットメントΣ(シグマ)は、御社専用の代理店として、営業をゼロから完全成果報酬で代行いたします。
平成18年3月
NTTコミュニケーションズのプラチナライン月間販売数
7000回線を突破し、全国1位で表彰。
平成22年9月
NTTコミュニケーションズのひかりライン月間販売数
1600CHを突破し、全国1位で表彰。
※グループ会社の実績となります。
アポ率3%
以上を堅守する
営業効率
どれだけ魅力的な商品・サービスであったとしても、その魅力を短時間で語れるトークスクリプトが無ければ、そもそも質の高い商談は生まれません。テレアポトークは、映画の脚本と同じです。
営業代行サービス“コミットメントΣ(シグマ)”は、トークスクリプトのすべてをコピーライターの山本が直接担当。
独学でコピーライティングを学び、大会で優勝するまでの実績を積んできた山本が1商品・1サービスごとにトークスクリプトを作り上げるため、初回訪問からの営業効率を最大化します。
全国
12,000人
の営業マンの
訪問代行
当社専用WEBサイトや起業家向け広告媒体を通じて、営業を主体に活動するセールス起業家を12,000人ネットワーク。「営業には自信がある」、「今まで様々な業界で、セールスの記録を打ち立てた」などいわゆる「営業のプロ」が集まってます。目標意識が高く、最先端のセールス・スキルを身に付けた営業マンが、御社の営業先を開拓し、商品・サービスを真剣に売ります。しかも、固定給0円で、売れなければ一円たりとも報酬を支払う必要がないという最強の営業部隊でもあります。
成果重視だからこそ、
月2社限定
の営業代行
質(=成果)につながらない営業代行は、お互いにとってベストな状態とは言えません。
仮に継続したとしても、長く良いお付き合いはできないと考えます。
だから株式会社コミットメントホールディングスの営業代行サービス“コミットメントΣ(シグマ)”は、
月2社しかお受けいたしません。
1社ずつ1商品・1サービスについて、お客様に密着してご支援するからこそ、高い成果をたたき出すことが
できます。お客様の商品・サービスを自社の商品・サービスのように惚れ込むためには、
たくさんの企業の営業代行を同時で動かすという選択肢は、捨てざるを得ません。
どんな商品・サービスでも営業代行できるわけではありません。商品・サービスの魅力があまりに弱いと当社で判断させて頂いた場合は、お断りすることもございます。まずは、一度販売したい商品・サービスの詳細について、お電話はまたメールでお聞かせください。当社スタッフが1社ずつご対応させて頂きます。
弊社が提供するサービスの契約は、事業者同士の取引で事業者間取引となりお客様は消費者ではございません。事業者とは、営利などの目的をもって 事業を営む者であり、弊社および御社ともに、商売、ビジネスにおいてのプロです。事業者間取引においては、消費者ではございませんので、ビジネス及び取引をしていく中で、ある一定以上の知識および知見があるという前提において、取引を進めていくのが、社会通念でございます。いわゆる消費者的な考え方で取引を進められようとする、並びに、消費者に対するような対応をお求めになる方は、弊社からお取引をお断りすることもございいますので、予めご了承の程お願い致します。
全国の法人および事業所データを約700万件以上保有
コールする先の電話番号データ(見込み客リスト)を、もしお持ちでなければ
コミットメントで無料でご用意致します。
当社では、全国の法人および事業所データを約700万件以上保有。
定期的なメンテナンスで鮮度の高いリストを常時キープ
新設法人の追加または廃止された法人・事業所の削除などのメンテナンスも手間をかけて、定期的に行っているため、高い鮮度でリストを維持しています。
当社では企業のホームページなどから取得、もしくは各シンクタンク等より購入したデータを、電話帳掲載データと照合し、非掲載データを判別。
電話帳非掲載の法人・事業所は、あまり営業を受けておりませんので、御社様は、同業他社よりいち早く営業を掛けられるかもしれません。
当社所有のデータサーバ。日本全国700万件以上のデータを保有。
この中から見込み客リストを抽出します。
潜在顧客の
リストアップ
専任チームの
テレアポ代行
専任チームの
訪問代行
訪問による
受注獲得
WEBまたはお電話で
お問い合わせください。
NTTコミュニケーションズ
代理店全国NO1(※)のコールセンターがお客様のお電話をお待ちしています。※グループ会社の実績
商品・サービスに関して詳細
ヒアリングさせてください。
営業代行の経験豊富な担当スタッフが、御社の商材の特徴やセールスポイントについて、しっかりヒアリングさせて頂きます。
成果報酬額のご設定
粗利益額をもとに成果報酬額を決定。条件にご同意頂いた後、成果報酬額の30万円分を先払い分としてご入金頂きます。
※当社ならびにお客様のご都合で契約を途中解約された場合、先払い頂いた30万円の中から、当社の営業代行の売上により発生した成果報酬と所定の手数料を差引き、その残金は全額ご返金致します。
ターゲットリストおよび
セールス起業家の手配
専用プロジェクトチームを編成。
テレアポ専任スタッフとセールス起業家の営業組織を商材の特性にあわせて編成いたします。
通信サービス系以外で
対応できない商材はありますか?
地方の営業でも対応できますか?
成果報酬の費用はどれくらいですか?
契約期間はどれくらいですか?
テレアポ代行の依頼だけでも
対応は可能ですか?
訪問代行の依頼だけでも
対応は可能ですか?
営業会社としての営業ノウハウを蓄積してきたからこそ、
NTTコミュニケーションズ全国代理店NO1(※)になれました。( ※グループ会社実績)
その大きな要因は、セグメントしたテレアポ効率と訪問代行をする営業マンの人材力です。
この営業代行サービスの組織営業化に10年以上の歳月をかけて、確立したサービスが完全成果報酬の
営業代行サービス“コミットメントΣ(シグマ)”です。
残念ながら、現在は月2社ずつしかお客様を増やすことができない状態ですが、
お客様が持つ商品の売り方を変えるだけで、
売上の伸び方が劇的に変わるということをできるだけ多くの企業様に体感してもらいたい
と強く思っています。
会社名 | コミットメント株式会社 |
---|---|
設立 | 2012年9月1日 |
ホールディングスカンパニー設立 | 2018年6月14日 |
代表取締役社長 | 山本 敦久 |
電話 | 0120-345-323 <全国対応> |
従業員 | 250名(アルバイト・在宅コールスタッフ含む)2024年9月現在 |
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事業内容 |
・完全成果報酬型テレアポ代行 ・完全成果報酬型営業代行 ・テレアポ及びセールスのコンサルティング |
初期費用
月額運営費用
アポイント獲得費用
訪問代行費用
完全成果の営業代行 売り上げに対する成果報酬費のみの料金体型
【 営業代行サービス “コミットメントΣ(シグマ)” 】
下記の「無料お打ち合わせ希望フォーム」に必要事項をご記入ください。
送信していただく前に、「プライバシーポリシー」をお読みになり、ご同意の上ご利用をお願いします。
原則3営業日以内に必ずご返答いたします。 万一 3営業日経ってもご返答がない場合は、入力頂いたメールアドレスが
間違っている場合がございますので【0120-345-323】までお問い合わせください。必須は入力必須項目です。
スタッフ一同、お待ちしております。
「どのように比較をしたらいいのだろうか」
「依頼する会社はどこがいいのか」
悩む人も多いでしょう。せっかく費用をかけるのであれば自社に合う会社を選びたいものです。
ここでは利用する会社を選ぶ際の比較ポイントを3つ紹介します。
代行会社に依頼する際に、比較したいポイントの1つ目としては、自社で取り扱っている商材の販売を得意としているかどうかです。同じ費用を支払うのであれば、扱い慣れている会社や得意な会社にお願いしたいのは当然のことではないでしょうか。
法人営業が得意な会社もあれば、個人営業が得意な会社もあります。また、有形商材が得意な会社もあれば、無形商材が得意な会社など、会社によって得意な分野はさまざまです。
例えば、有形商材を法人に営業することが得意な営業代行会社に、無形商材を個人に販売するのが得意な会社に任せても最大限の結果は出せないでしょう。このように専門的な会社に戦略を立てて依頼することが、大きな結果を出す秘訣です。
2つ目のポイントは、営業代行会社に所属している営業マンの質を見極めることです。
営業代行を利用した際には、取引先の担当者は営業に訪れた人間が自社の人間だと考えます。そこでの営業マンの印象が自社の印象に直接繋がることを理解しておかなくてはなりません。そのため、取引先にうかがう営業マンのレベルは高いほうがいいというわけです。
営業マンの対応次第で契約するのかの判断材料にされることを忘れてはいけません。
代行会社に支払う報酬によっては、成約率のいい営業マンを当ててくれることもあるので、事前にどのような営業マンが所属しているのか、調べておくことが必要です。
3つ目は、成果の着地点をしっかりと決めておくという点です。成果の着地点とは、どこの部分を成果として考えるかということです。例えば、アポイントだけを取ってもらいたいと考える依頼元があるとすると、その成果の着地点は「アポイントを取る」ことになります。それとは別に、成約までしてもらいたいという依頼元であれば、「成約させる」が着地点になります。
営業代行に依頼する場合は、各地点をあいまいにしていると、トラブルの原因になります。トラブルを防ぐためにも着地点をしっかりと決めておかなければなりません。
対策は、依頼元と代行会社で契約時に着地点を明確にしておくことが大切です。
営業代行には主に固定報酬型、成果報酬型、複合報酬型の3つの料金体系があります。それぞれの相場は以下の通りです。
固定報酬型:日当2.5万円~3万円(月額50万円程度)
成果報酬型:1アポ1.5万円~2万円
複合報酬型:固定:25~30万円+成果報酬(案件による)
それぞれの料金体系のメリットデメリットや特徴を把握したうえで、自社に合う代行サービスを選択しましょう。
固定報酬制は、成果にかかわらず毎月一定額の報酬を支払う料金体系です。
相場は一人あたり日当2.5万円〜3万円で、月額50万〜60万円程度かかります。
この料金体系のメリットは、固定報酬のため毎月かかるコストが計算しやすい点と営業体制の構築まで行ってくれる場合もある点です。
デメリットは、成果が予定より生まれない場合も固定の報酬を支払わなければならない点です。しかし、一定期間で考えると成果報酬型よりも安く済む場合もあります。
この料金形態は、新規開拓事業での営業を行うにあたって、営業のノウハウなどをこれから増やしていきたいという企業や、既存の営業スタイルを転換させたいという企業、営業に充てられる予算が正確に決まっている企業におすすめです。
成果報酬型は、アポイント数や受注数といった成果に応じて1件いくらという形で報酬を決める料金体系です。
この料金体系のメリットは、成果の分のみ費用を支払えば良い点です。
デメリットは、1件の成果の単価が高いことや、営業に充てられる予算をオーバーする可能性があることが挙げられます。
テレアポや訪問販売の際によく使われている料金体系ですが、商談から成約までを成果報酬型で行っている代行業者は少ないので注意が必要です。
また、成果報酬型は成果の分だけ報酬が入るということは、成果が出やすい案件には力を入れますが、売れないと判断した案件は営業努力を欠かす場合があるということを意味します。したがって、現状としては売れていない商品を売りたい場合に成果報酬型は向かないといえます。
複合報酬型は、固定報酬型と成果報酬型を組み合わせた料金体系で、月額の固定費と、成果報酬を合わせて支払う必要があります。
固定費の相場は、営業代行の稼働量によって大きく異なりますが、相場としては、固定費が月25万〜50万程度です。成果報酬は会社によって異なります。
この料金体系のメリットは、月額料金や1件あたりの成果報酬が安いためコストが抑えられるという点です。
デメリットは、成果が出ない月も固定費を支払わなければいけないという点です。
営業代行とは、自社の営業マンにかわって営業活動の一部、または全部を外注して支援してもらう営業代行サービスのことです。いわば社内業務の一部、または全部を、社外に委託するアウトソーシングといえます。
近年では、人材不足による問題が深刻化してきており、そのような問題を抱えている企業が、人材不足改善のために導入するケースが多くなってきました。営業代行をうまく活用することができれば、営業活動にかかる時間を短縮させられたり、営業に関する手間を軽減することができ、新しい顧客との接点を増やすことが可能です。
営業代行の契約形態は「業務委託契約」が一般的です。業務委託契約の場合、指揮命令権は委託元、すなわち営業代行を依頼した会社が持つことになります。指揮命令権とは、使用者が労働者に命令できる権利となっており、労働者は使用者の命令に従う義務が生じます。
活動範囲は営業戦略からクロージングまで、幅広い業務全般を任せることが可能です。なかには、コンサルティングや見込み顧客のリストを共有するオプションがある代行会社なども存在します。
営業代行は営業のプロを集めた集団であり、求められた結果を出すことを得意としています。