会社情報
ミッション&ビジョン
コミットメント
チームメンバーが起こす未来
Missionミッション
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お客様へのミッション
私たちのミッションは、クライアント様にとって、最高のマーケティング&セールスパートナーになることです。
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従業員へのミッション
私たちのミッションは、全従業員の幸福を追求することです。
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ビジネスパートナーへのミッション
私たちのミッションは、新しいビジネスモデルを次々と創造していく事です。そして、人間として成長できる場を志の高い人に提供していきます。その結果、「生きがいのある人生を送る人」を多数創出し新しい形の生涯教育機関として画期的な存在になることです。
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社会へのミッション
私たちのミッションは、日本から貧困や差別をなくし、戦争を仕掛けることも巻き込まれることもなく、日本中の家庭に団欒の笑い声があふれ、子供は子供らしく遊びに没頭し、お年寄りが安らぎの余生を送り、青年の目に希望の光が輝き、お年寄りも小さな子供たちも、近所の人も、お互いが愛しあう社会を実現させることです。
Credo 信条
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第1条常に考える。「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」
全てに疑問を持つことで、新たな知識、新たな知恵が手に入る。 お客様・上司からの要望・指示を鵜呑みにするのではなく、 「なぜ?」を考えてから、行動する。
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第2条清潔・整理・整頓を徹底する
仕事の基本。 外面世界は内面世界の映し出す鏡である。 頭の中がごちゃごちゃだと、外側もごちゃごちゃとなる。 心が汚いと外面も汚くなる。 その逆もしかり。 外側をまとめると、頭の中もまとまる。 外面を綺麗にすると、心も綺麗になる。 清潔とは? 汚れがないこと。衛生的であること。 整理とは? 乱れた状態にあるものを整えて、きちんとすること。 整頓とは? いつでも誰でも、必要なモノが必要なときに、すぐ取り出せるようにすること。15秒以内が目安。
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第3条小さい約束を守る
現在は、悲しいかな小さい約束すら守れない人間がほとんどである。 小さい約束すら守れない人間は、大きな約束を守れるはずがない。 結果、信用も信頼もされない。 「これぐらいいいだろう」と簡単に小さい約束を破るのではなく、 小さい約束を確実に守ることで信用信頼される人間になれる。
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第4条顔に責任を持つ
過去の考え方・思い・行動・生き様がすべて、やがては顔に顕れる。 顔だけは誤魔化せない。 いい顔を創れるように、日々の考え方・思い・行動・生き様に気をつけよう。
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第5条すべては上司の責任
部下のミスは、すべて上司の責任である。責任転嫁はしない。 「上司を出せ」とお客様から言われた場合、 上司はまず「全ては私のミスです。申し訳ございません」 とお詫びする。決して、「これは○○が勝手に行動したことで」とは言わない。
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第6条お客様には「ありがとうございます」「申し訳ございません」を 積極的に言う
数ある同業者の中から選んで頂いた事に感謝し、 別の業者で怒っていたとしても、同業界を代表してお詫びを申し上げる。
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第7条生き金は使っても、死に金は使わない
物品やサービスを購入する際、生き金になるか死に金になるか常に考える。 うかつに購入しないこと。
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第8条現在の自分と比較しない。
現在の自分と部下を比較すれば物足りないのは仕方が無い。 比べるならば、部下と同じ年齢の時の自分と比較しよう。 年配者にも同様で、やがて自分もたどる道と思えば寛容になれるはず。
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第9条上司は神様でない、あなたと同じ人間である。過剰な期待はしない
上司も成長途上の人間。間違いもあれば、ミスもある。 上司の成長を待つのも部下の役目です。 寛大になりましょう。理不尽な上司ならば、反面教師として学べるチャンス。
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第10条長いものに巻かれない
「長いものに巻かれろ」は、その他大勢と一緒。 他と違うことをやらねば、これからの中小企業は生き残れない。
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第11条不器用に生きるほど器用な生き方はない
不器用で実直に生きたほうが、最終的に得られるものは大きい。
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第12条考えた上での失敗はOK。怠慢怠惰、考えのない失敗はNG。
あらゆる失敗が許されない風土を創ると、皆保身に回り、 その結果、組織が腐る。考えた上での失敗は、咎めない。 上司が責任を取る。ただし、同じ失敗は駄目。
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第13条働くとは、時間ではなく価値を提供することである
よく○時間残業したとか徹夜したと言って自慢するサラリーマンがいるが全く見当はずれである。肝心なのは、どれだけの価値(結果)を生み出したかである。 極端に言えば、5秒でも十分な価値(結果)を生み出せたのであれば、10時間残業して価値がないのと比べれば前者のほうが遥かに良い。大事なのは価値(結果)だ。
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第14条ライフ・ワーク・シナジー
オンとオフの切り替えとよく言われているが、それは虚しいと思う。 仕事(ワーク)、生活(ライフ)も人生という視点で捉えれば、同一である。 人生のスイッチをオフにする必要はないはずだ。 ライフ(生活)のインプットが、ワーク(仕事)でのアウトプットに活かされ、そのワーク(仕事)でのアウトプットが、さらにライフ(生活)の向上に繋がるというシナジー(相乗効果)の人生がベストである。
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第15条3年後を見据えて学び続ける
学んだことが、すぐ身につき使えるわけでない。 すぐ結果に現れないから、学ぶことを辞める人があまりに多い。 しかし、気づかずとも学んだことは着実に血となり肉となっている。 3年後を見据え学び続けよう。
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第16条学ぶとは、人類の愚かしさと素晴らしさを同時に知る行為である
人類がどんなに愚かな存在か知らなければ、いつか足元を掬われる。 人類がどんなに素晴らしいかを知らなければ、世の中に絶望する。
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第17条隠さなければならないノウハウは、ノウハウでない
全てさらけ出しても真似できないノウハウこそが、真のノウハウである。
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第18条「至らないことばかりで申し訳ございません」といえるサービスを提供する
ベストを尽くし、自分に自信が持てなければ言えない言葉。 本当に至らないことばかりだと、けっして言えない言葉。 あくなき向上心がない限り言えない言葉。
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第19条およその誠実は不誠実の言い換え
およそ誠実であると言うのは、不誠実を表明している。 誠実か不誠実かどちらかしかない。
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第20条失敗しない極意などない
この世に失敗しない極意など存在しない。 唯一存在するのは、失敗や失意から立ち上がり勇敢に立ち向かう極意だけだ。
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第21条最大の敵は「知っていると思うこと」である
人間の脳は性質上、本当は知らないことでも、知っていると思わせることで、思考や記憶といった負荷がかかることを避け、手抜きしようとする。知っていると思うことから老化がはじまる。人の話を聞く時は、自分は何も知らないと、あえて意識することで、新しい知識や知恵が手に入る。
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第22条知識よりも知恵をつけよう
ある意味で、知恵が発達すれば知識はしぼむ。なぜなら、細部が原則に吸い込まれるからである。重要な細かい知識は、その場ですぐ身につけられるようになる。